おすすめ商品
- 2024
全米日本酒歓評会/グランプリ受賞 純米A部門第1位
宮城県清酒鑑評会/県知事賞
- 2023
全米日本酒歓評会/ゴールド賞
- 2020
KURA MASTER 純米部門/ゴールド賞
- 2019
KURA MASTER 純米部門/ゴールド賞
宮城県清酒鑑評会/サポーターズセレクション賞
- 2016
宮城県清酒鑑評会/県知事賞
- 2012
SAKE COMPETITION 純米部門/ゴールド賞
お酒の楽しみ方
おすすめの料理
刺身、蕎麦、焼き魚、イカ、タコの唐揚げ、冷奴、おひたし、煮物、おでん、鶏の水炊き、鮎の塩焼き
お酒のアレンジ
■クラッシュアイス技
グラスをクラッシュアイスで満たし、レモンを搾り最後にお酒を注ぐ。キリっと爽やかに楽しめる。
■ジンジャーエール割り
シャンパングラスにお酒4、ジンジャーエル3の順で注ぐ。最後にレモンピールを一振り。
お客様の声
とても美味しいので今回はギフトに利用させていただきました。たいへん喜ばれました。また購入させていただきます。
(宮城県/26歳/男性)
お米の旨味がしっかり感じられて美味しかったです。またリピートいたします!
(秋田県/48歳/男性)
酒造りのこだわり
勝山酒造では1週間にタンク1本のみの贅沢な週仕込みを行い、各工程に全身全霊を傾け、丁寧な作業を行い1回1回が真剣勝負の仕込みを行っております。
使用するすべての酒米を限定吸水という方法で洗米・浸漬し、水温を一定にして1秒単位で管理することでお米の旨味を最大限に引き出します。
お米の状態、品種によって蒸し上げの時間を調整し、杜氏自らお米の状態をこまめにチェックし調整を行っていきます。
酒造りにおいて、重要とされる麹造りでは麹菌がしっかりと増殖できる環境作りと徹底した衛生管理を行い、麹室で約5時間丁寧に酒米をほぐしていきます。
前工程で造った麹から日本酒の土台となる酒母と段階的な造りを行っていきます。常にタイミングを見逃さず微生物の環境を整え、まさに真剣勝負の仕込みです。
丁寧に醸した醪(もろみ)を酒袋に詰めて槽(ふね)の中に均等に敷き詰めゆっくり3日間過度な圧縮をかけずに丁寧に抽出した、雑味の少ないフルーティーな味わいが特徴です。
勝山の風土
宮城県西部の山々が繋がる船形連峰の仙台市泉ヶ岳に位置した風光明媚な場所で米どころとしても有名です。
この一帯はお米を中心とした米穀地帯で主に仙台泉区の一等米や宮城環境保全米ひとめぼれなど高品質のお米を栽培する米どころです。
365日お米と向き合う二階堂さん。その日の天候を常に把握し水の管理、稲刈りの時期を見極め、バランスの良いお米を作るスペシャリスト。
仕込水は長い年月をかけて泉ケ岳の地層に磨かれたシリカ成分の多い伏流水を使用しています。
包装について
- ◆包装紙(有料)
- 別途110円でギフト包装も承っております。
- ◆紙袋(有料)
- 別途220円でご用意しております。
- ◆エコ包装
- お品物をエアキャップで保護し、本数に応じて紙袋・段ボールにお入れします。
- ◆のし紙
- 多様なのし紙をご用意しております。
- ◆メッセージカード
- お気持ちを伝えるメッセージカードをご用意いたしました。