おすすめ商品
- 2019
ロンドン酒チャレンジ/プラチナ賞
- 2018
香港 liquid gold 酒類評論家協会/ベスト10
お酒の楽しみ方
おすすめの料理
生ハム、チーズ、無花果とブルーチーズのタルティーヌ、ハチミツ、サワークリーム、アヒージョ
お酒のアレンジ
■クラッシュアイス技
グラスをクラッシュアイスで満たし、レモンを搾り最後にお酒を注ぐ。キリっと爽やかに楽しめる。
■ジンジャーエール割り
シャンパングラスにお酒4、ジンジャーエル3の順で注ぐ。最後にレモンピールを一振り。
お客様の声
フルーティーなお酒で口当たりが軽く甘口でおススメです。ワイングラスでいただきたくなります。
(宮城県/33歳/男性)
美味しくて飲みやすかったです。日本酒が苦手な人でも「美味しい」と言っていました。
(埼玉県/56歳/女性)
とてもフルーティーで甘口で美味しかったです。瓶のデザインも重厚でカッコイイと思います。
(栃木県/40歳/女性)
酒造りのこだわり
勝山酒造では1週間にタンク1本のみの贅沢な週仕込みを行い、各工程に全身全霊を傾け、丁寧な作業を行い1回1回が真剣勝負の仕込みを行っております。
使用するすべての酒米を限定吸水という方法で洗米・浸漬し、水温を一定にして1秒単位で管理することでお米の旨味を最大限に引き出します。
お米の状態、品種によって蒸し上げの時間を調整し、杜氏自らお米の状態をこまめにチェックし調整を行っていきます。
酒造りにおいて、重要とされる麹造りでは麹菌がしっかりと増殖できる環境作りと徹底した衛生管理を行い、麹室で約5時間丁寧に酒米をほぐしていきます。
前工程で造った麹から日本酒の土台となる酒母と段階的な造りを行っていきます。常にタイミングを見逃さず微生物の環境を整え、まさに真剣勝負の仕込みです。
丁寧に醸した醪(もろみ)を酒袋に詰めて槽(ふね)の中に均等に敷き詰めゆっくり3日間過度な圧縮をかけずに丁寧に抽出した、雑味の少ないフルーティーな味わいが特徴です。
勝山の風土
宮城県西部の山々が繋がる船形連峰の仙台市泉ヶ岳に位置した風光明媚な場所で米どころとしても有名です。
この一帯はお米を中心とした米穀地帯で主に仙台泉区の一等米や宮城環境保全米ひとめぼれなど高品質のお米を栽培する米どころです。
365日お米と向き合う二階堂さん。その日の天候を常に把握し水の管理、稲刈りの時期を見極め、バランスの良いお米を作るスペシャリスト。
仕込水は長い年月をかけて泉ケ岳の地層に磨かれたシリカ成分の多い伏流水を使用しています。
包装について
- ◆包装紙(有料)
- 別途110円でギフト包装も承っております。
- ◆紙袋(有料)
- 別途220円でご用意しております。
- ◆エコ包装
- お品物をエアキャップで保護し、本数に応じて紙袋・段ボールにお入れします。
- ◆のし紙
- 多様なのし紙をご用意しております。
- ◆メッセージカード
- お気持ちを伝えるメッセージカードをご用意いたしました。